誰かの為に 次の医療に、6回目の月命日
母と語る、、
誰かの為になればいいねって、、
若い先生の勉強になったらいいねって、、、
癌が治る様になればいいねって、、
父が肝細胞癌と共に生きた日々、意味を、、
何度も何度も入退院を繰り返しても前向きに生きていた父を、、
春 桜の咲く頃
夏 一番暑い日
秋 紅葉が綺麗な日々
冬 東京に雪が降った日
何度も何度もお見舞いに行った私達家族、、
けしてつらい入退院だけではなかったでしょう
一番信用していた病院に
一番信頼していた先生に、、
父が頑張って頑張って頑張って頑張って
生き抜いた最後の日
私はサインをした、、、
どうか、、父を、、、
忘れないでいて、、
そして、少しでも
お役にたてたなら、、
父も笑っているでしょう、、
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